免税価格のさらに30%〜40%引きで仕入れるテクニック

海外で商品を入手するなら、1円でも得したい。よほどの金持ちじゃない限り、こう思 うのは誰でも同じ。しかし、実際安く商品を提供してくれる業者など、素人は知るわけが ない。結局、デューティーフリー・ショップ(免税店)で、一般観光客に混じって免税品を買うというのがお決まりのパターンである。

仕入れは海外免税店をねらえ!

通常でも安いブランドの宝庫・海外免税店

日本の庶民にとっては激安の免税店、なんせ高級時計・化粧品・酒…と、ほとんど全てが日本の半額以下で入手できるのだから、利用するなといっても利用してしまう。

そんな免税店を利用する人が、一度は考えること、それは、ただでさえ安い免税店から、もっと安く商品を入手できないものか、という庶民の疑問。「そんなの無理に決まっている」と言いたいところだが、それができるのである。実際プロは、ただでさえ安い免税店から、さらに安く商品を入手しているのである。

しかも、免税価格の30%〜40%OFFで入手するというから驚きである。そこで今回は、免税店からディスカウント価格で商品を入手するテクニック・ポイントを伝授したいと思う。

免税店から商品を卸してもらうなんてことが本当にできるのか?

できるのだ。そもそも、デューティーフリー・ショップ(免税店)は、なにも政府機関の出張所といったおかたいものではなく、れっきとした民間の営利企業なのである、だから、その普通のお店がディスカウントしても不思議なことはないのである。ただ、日本の 免税店は、日本のお堅い文化・風習の中で生まれた企業なので、規制が厳しく、ディスカウントで販売しないのが現状である。その反面、海外は比較的規制が甘く、ディスカウントで販売されていることが多いのである。

というのも、免税店自体が民間の営利企業のため、メーカーから仕入れる場合、当然通常の正規代理店と同様、いろいろな条件がいる、その条件の一つに、年間販売量などのノルマがある。

当然、正規代理店などに比べれば、少ない物もあるが、現在は「十人十色」の時代ではなく、「十人百色」の時代である。一部の売れ筋の有名ブランドを除いては、猫も杓子もという具合にはいかないのが現状である。そのため、たとえ免税価格といえど も、店舗販売だけでは"ノルマ"をこなしきれず、在庫を抱えているというのが現状なのである。

このような理由から、そのリスクを軽減するために、たとえ免税店といえどもディスカウント販売(卸売り・横流し)せぎるを得なくなっているのである。

免税店ならどこでもディスカウントで商品を卸してくれるか

日本のように、国民自体が裕福な国の免税店はさける

どこでも可能というわけにはいかない。ただし、卸売りしてくれる免税店を探すポイントがあるので、ご紹介しておこう。

日本のような免税店の場合、国民自体が裕福なので、海外からの観光客の売り上げを期待しなくても、日本人旅行者が海外に出るときに免税店を利用し、免税品を買うために、 在庫が多量に残るというごともなく、無理にディスカウントする必要もないのである。

一方、国民自体が裕福でない場合、例えばインドなどの国の場合、高いもの、例えば高級時計などが、売れずに何年も残るということがあり、このような国の免税店の場合、比較的ディスカウントで商品を流すことが多いのである。

免税店が本来の役割を果たしていない国の場合

例えば香港など、フリーポートの国にある免税店がこれに該当する。フリーポ一トの場合、国全体が免税店だから、免税店本来の役割を果たせず、客としても、無理に公に免税店と言われるところを利用する必要性が全くなくなるのである。

そのため、免税店も一般の店舗と変わらず、価格競争せざるを得ないというのが現状である。よって、香港などは、比較的簡単にディスカウントで商品を出す免税店のある国といえるのである。

以上のポイントにそって考えると、ディスカウントで商品を卸す国(免税店)を探す場合に、比較的簡単にしぼれてくるものである。

免税店にディスカウントさせ、商品を入手する方法

現地の旅行会社の社員と知り合いになり、その紹介で免税店から商品を購入する

では実際、免税店にディスカウントさせ、商品を入手するにばどうすればいいか?

海外の免税店と現地旅行会社との間で、客を連れてきてくれたら、その客が購入した金額に対するバックマージンを支払うという契約をしているところがほとんどである、よって、ツアーなどで海外に行った際、現地添乗員などと友達になり、紹介してもらえぱいいのである。

実際、私自身がこの方法で何回も免税店から商品を入手したことがある。例えば、香港のペニンシュラホテルの近くにあるDFSでは、30%〜40%OFFで商品を入手したし、パリの免税店では全品40%OFFで何でもOKなんて具合だった。

その他、韓国の免税店など、言いだしたら切りがないほどである。しかも、紹介だから購入量も少なくて済むので、個人にはピッタリじゃないだろうか。

また、友達になるといっても、私の場合、いつでもお茶などに誘うだけで、あとは日本からのおみやげ(たいてい私の場合は、日本のおもちゃ。ガンダムの時計が今までで一番評判がよかった)をあげたり、日本の話をしてあげる(もちろん日本語で)だけだから全くリスクもない。

免税店の責任者や代表者と直接交渉

この場合、比較的1回の商品量をまとめる必要がある(まとめるといっても100万円ぐらい)が、直接交渉すればなんとかなるものである。

というのも、たいていの免税店の場合、購入額が比較的多い人に対して、一般人とは違ったVIP顧客制度を取り入れているところが多く、直接交渉して認められさえすれば、簡単に仲間入りできるのである。

海外免税店の日本支社や親会社の人間と知り合い、そのコネで入手する

この方法は、今回ご紹介する方法の中で一番難しい方法であるが、実際この方法を利用して商品を仕入れている業者がいるのも事実である。また、もしこの方法を使うことができれば、もっとすごいメリットが出てくるのである。それは、わざわざ海外に出なくても、日本の支社を通して商品を入手できるようになるということである。

以上、免税店から商品を安く仕入れるためのテクニックをご紹介したが、今回紹介したのはそのごくわずかで、実践しようと思えぱ他にいくらでも方法はあると思う。要は、免税店は民間の営利企業であるということだけを頭に叩き込んで実践すれば、なんとかなるということである。

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